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超ひま社会到来??

 

ひつまぶし。暇つぶし。

 

皆さん暇を持て余した時って何されてるんでしょうか?

私、以前まで「暇つぶし」という言葉が大嫌いでしてね。

というのも、暇潰す時間あったら、なんか生産的なことできるでしょ!と思っていたのですよ。

 

しかし、最近考えるのです。

将来、人生は暇つぶしになるのではないだろうか。

 

確かに、現代社会では自分でお金を稼いで生きつないでいく必要がありますから、ただ暇を潰していればよいというわけではありません。

 

じゃあ、未来はどうだろうか。

巷では、ロボットやAIが私たちの仕事のほとんどを取って代わるということを耳にたこができるほど聞きます。

仮に、20年後、私たちの仕事のほとんどがテクノロジーによって代替され、ベーシックインカム的なノリのもので最低限の生活が保障されたとしましょう。

私たちは、仕事をしなくても生きていける状況になります。

仕事をするのは、テクノロジーが代替できないスキルを要する一部の人たちと、めちゃくちゃ働く意欲のある人(会社を興すことに意欲的な人など)のみ。

大半の人は仕事を持っていません。

こんな未来が来たとしましょう。

この時、人類はかつて経験したことのないほどの暇を持て余すことになるのです。

超ひま社会の到来です。

 

生活は保障されていますから、持て余した時間の中で生産的か否かに関係なく、好きなことを好きなだけやって生きていればいいのです。

一見、ユートピアのように思えますが、どうなのでしょう。

 

今でも、このような状態に近い人たちがいますね。

年金暮らしの高齢者の方々です。

彼らを見ていて思うのです。

 

めっっちゃ退屈そう。。。。

 

彼らの中には体力的に活発なことができないといった制約はあります。

それにしても退屈してる人が多い気がします。

 

いざ私たちも暇を持て余したら、楽しく暇潰しをすることができるのだろうか。。

 

超ひま社会の到来が意味するのは、好きなことだけできる幸せなのか、退屈でしかたがない不幸なのか。

 

あら怖い。

 

趣味を持つこと、何かをすることに対してモチベーションを失わないことの大切さを再認識したのでした。

 

しょう

 

 

 

 

 

 

 

 

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