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「優しい人が好き」というのは絶対に信じちゃダメ

 

「好きなタイプは?」

 

「優しい人!!」

 

もはやデフォルトのようなこの回答。

皆さんもこう答えている側ですか?

 

好きな人のタイプを聞かれたときに、世の男女ともに「優しい」というのを挙げがちですが、、、

 

優しいってなんだ??

 

全然信じられれない!!!

 

いやこの際だから言い切りましょう。

 

信じちゃダメです!!

 

 

ー優しい人が好きというのを信じちゃいけない理由その壱ー

世のたいていの人間は優しい。

 

そもそも優しくない人を探すほうが難しいんじゃないかと思います。

確かに、嫌な奴はいますよ。でもそっちのほうが稀じゃないですか?

時には傲慢な姿を見せることがあるかもしれないけど、たいていの人は優しい心を持っています。

つまり、「優しい人がタイプ」なんて言ったら、2/3の確率で条件を満たしますね。

もはや「優しい」というのは基本装備で、優しくないやつなんか埒外です。

 

 

ー優しい人が好きというのを信じちゃいけない理由その弐ー

形容の仕方が間違っている。

 

たいていの人は優しいとその壱で断言しましたが、反論したい方もいらっしゃるかもしれませんね。

ちょっと待っていただきたい。

例えば、あなたの言ってる「優しい」は「気が利く・気配りができる」のことではありませんか?

どういうことかというと、

あなたは今両手に重い荷物を持っています。そして、友人数名と一緒にいます。

 

「荷物片方持とうか?」

 

って言える人は、もちろん優しい人だと思うのですが、言わない人だって優しくないわけじゃないんです。

もしあなたが「荷物片方持ってもらえる?」といった場合、ほぼ100%持ってくれますよね!(ここで持ってくれないやつは上で言ったところの埒外民。)

要は、「荷物片方持とうか?」というのが言えるか、言えないかの差は「優しいか」にあるのではなく「気が利くか」にあるということです。

ほかにも「慈悲深い」とか「思いやりがる」とか、その人その人で「優しい」に含まれるポイントがあるはずです。

しかしながら、彼ら彼女らはすべてを抽象化し、この「優しい」という一言に詰め込んでいるのであります。

 

 

ー優しい人が好きというのを信じちゃいけない理由その参ー

ただのエゴイズム。

 

これが最悪のパターン。

「優しい」というイメージのいい言葉でごまかしているが、ただ自分に奉仕してほしいだけっていう人ですね。

「何も言わずに荷物両方持ってくれる人がいい!!」とか「私がどんなに遅刻して行っても笑顔で許してくれる人がいい!!」とかですね。

もちろん、何も言わずに荷物両方持ってくれる人、遅刻して行っても笑顔で許してくれる人は優しい素敵な方だなと心底思います。

ただ問題は、これを好きなタイプとして挙げる方ですね。

この類の人の代表例が「愛するより愛されたいタイプ」になります。

この場合、お付き合いしても結婚しても苦労することになると思うので気を付けていただきたいです。

まあ「尽くされた分だけ、尽くしてあげたい」という人もいると思うので、確定ではないですがね。

 

 

というわけで、「好きなタイプは優しい人」というのがどれほどあてにならないもので、危険信号であるかということをお伝えできましたでしょうか?

ぜひ、「優しい人が好き」と耳にした際には、具体例を挙げさせたり、優しいの含意を聞いたり、エゴイズムではないのかを訪ねたり、徹底追及してみてください。

 

(そんなに追及してくるやつ、うざいし、「優しくない」と思われそうですけどねー。)

 

しょう

 

 

 

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