1. トップ
  2. コラム記事
  3. 折り鶴ジレンマを解決する
このエントリーをはてなブックマークに追加

折り鶴ジレンマを解決する

 

先日、こちらの記事:無関心こそが最大の悪?で折り鶴のツイートを紹介させていただいたのですが、あれからちょろっと折り鶴について検索をしましてですね。

 

そしたらですね、震災の被災地で山積みされてる千羽鶴の画像や広島平和記念公園では年間1億円使って折り鶴を処分しているという情報などが出てきました。

 

千羽鶴は迷惑なんで送らないでください。

 

といった姿勢もあったりなんかして、どうやら折り鶴ジレンマが発生しているようなのですね。

 

鶴を折っている人はもちろん迷惑をかけようとしているわけではないです。

 

ただ、被災地に大量の千羽鶴が届いて実際問題、迷惑になってしまっているなんて現状なわけですね。

 

この折り鶴ジレンマを解決する方法は何かないかと、少ない脳みそでインスタントラーメンを待つ間考えたのです。

 

そして、私が導き出した答えがこちら。

 

折り鶴を送らないこと。

 

シンプルに送り手がプラクティカルな問題を理解することが一番かと。

 

まあこれだとあまり脳みそを使っていないので代替え案も示しておきますと、

 

折り鶴をまとめる場所を決めて、そこに全部送ればいい!

 

被災地に折り鶴が届くのが迷惑なら、別の一か所に送ればいいじゃないかというわけです。

 

そうすれば、被災者のかたも迷惑じゃないですし、送り手の祈りも実るというわけですよ。

 

まず、鶴を送る先を確保して、すべての件に関して折り鶴は全部そこに送ってもらいます。

 

そして、大量の折り鶴は全部装飾にします。

 

そうすれば、みんなの祈りが詰まった神聖なスペースができます。(イメージ図を書こうとしましたが、あまりにも絵が下手なのでそれぞれ想像してください。)

 

そこを祈りの部屋として、一般開放し歴史遺産として観光地化します。

 

とはいっても鶴はたまっていってしまうので、定期的に(震災や原爆投下の日などに合わせて)鶴を燃やすイベント(どんど焼きのようなイメージ)を開催し、災難の再考を訴える、改めてお祈りする機会にします。

 

基本的にお金がかかる要素は少ないので維持費・運営費は、観光客からの募金と支援でまかないます。

 

募金だけじゃ無理だといわれそうですが、すでにもう処分費で年間1億円かかっているということなので、それよりはましになるかと。

 

これで一件落着というわけです。

 

しかし、このぐらいのことすでにやっているのでは?と思いまた検索してみると、現在は原爆ドームの隣に折り鶴タワーというのがあるようですね。

 

行ったことはないですが、折り鶴を投げ入れることができるスペースがあるとか。

 

詳しくはわかりませんが、折り鶴タワーさんこのアイデア検討してみませんでしょうか?

 

新しい観光地により集客アップ、折り鶴ジレンマの解消、歴史教育・リマインダーとしての機能など、あまり悪いところはなさそうじゃないですか?

 

しょう

 

 

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。