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無関心こそが最大の悪?

 

みなさん国連で核兵器を法的に禁止するための話し合いが開始されたのをご存知でしょうか?

 

恥ずかしながら私もこの件に関して知ったのはつい最近です。

 

昨年、核兵器の法的禁止交渉を設けるか否かという決議において、交渉の場を設けることが決定されました。

 

ちなみにこの決議に日本は反対票を投じているんですね。

 

まあ現在に至るまでの詳細は核兵器禁止条約等で検索してください。

 

そして、27日からニューヨークでこの核兵器を法的に禁止するための話し合いがスタートしたわけなんですが、

 

唯一の被爆国である日本はというと、この交渉に不参加を表明しました。

 

そしてこちらが共産党委員長志位和夫氏のツイッターの投稿。

 


なんとも虚しい気持ちになりましたね。

 

確かに、核兵器廃絶というのは難しい問題です。

 

偏に法的に禁止したとしても、それはあくまでも法的の話であり、実際問題なくなるとは考えにくいです。

(そもそも今の世の中、一度生み出したらなくなることはほぼないと思いますしね。クローン技術なんかだって発達してるし、一度流失した画像は消えないじゃないですか。)

 

それに日本は核の傘の下にいるし、現在の安全保障が核の脅威によるものであるというのも確かなのかもしれませんし。

 

この核兵器禁止条約が今までの段階的な核兵器削減の努力を無駄にするということについても完全に否定することはできないかもしれません。

 

とはいってもですよ、不参加というのはどうなんでしょうか。

 

愛の反対は憎しみではなく無関心だってマザーテレサも言ってたじゃないですか。

 

まあ、不参加ということが無関心ではなく、反対の意思表明ということなのかもしれませんがね。

 

しかし、非核三原則を唱え、核兵器廃絶を率先して目指すとしてる国が不参加というのはいい形の意思表明じゃない!

 

なんて一丁前に思った私ですが、私自身この件について知ったのは最近なわけでこんなことをいう資格は微塵もないですね。

 

だって私自身が無関心であったようなものですからね。

 

まあほかにもこの件について全然知らないって人は結構いると思うんですよ。

 

つまり、最大の問題は日本の不参加表明ではなく、それを議論の場に持ち出さない私たちの無関心ということなのかもしれませんね。

 

しょう

 

 

 

 

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