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効率性が人間味を損なわせる

 

「私、ほんとに効率悪いんだよね」っていう人

 

「あいつはまじで効率が悪い」っていう人

 

めちゃくちゃいますよね。

 

効率性って確かに大事ですよね。

それに誰しも効率性はあげたいものですよ。

 

とは言うものの、効率性に囚われると人間味が薄れます。

 

確かに、なんでも効率的にできる人っていうのは、素晴らしいし、効率的であることはいいことだとは思うんです。

 

一方でですね、効率性をあげると、その仕事・作業がより無機質になってしまうこともあります。

 

例えば、ライン工ってありますよね。

 

そういう類の仕事は効率性を重視して、徹底的な分業の末に生まれてきた仕事のスタイルですね。

 

それゆえに同じ作業を何時間も繰り返すわけです。

 

他にも現代は手紙を出す機会は激減し、その代わりにe-mailが飛び交っています。

 

確かにこれらは効率性を大幅に上げました。

 

しかし、それと同時に失われたものもあるでしょう。

 

過度な分業は仕事の楽しさを奪っているのかもしれません。

 

メールによって、相手の字を見るという機会は少なくなりましたね。

 

効率性を上げ、生産力を高めるということは非常に有益で、生活を豊かにするものです。

 

その一方で効率性が奪うものもあると思うんです。

 

それに効率とか生産性なんて気にせずにいられる時間は楽しいものですよね。

 

やっぱり大事なのはバランス!

 

今後さらにその効率性を追求するとなれば、現金はバーチャルになり、多くの仕事がロボットに取って代わられ、会議はVRで参加するなんていうことが起きてくることでしょう。

 

効率性が高まり生産力が上がることを歓迎しつつ、その代償となる何かに気付けるようでありたいものです。

 

そして、自分自身も生産的であることを追求しつつ、そこに囚われず人間味を失わないよう、バランスをとっていきたいものです。

 

しょう

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