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交渉って駆け引きじゃない?~part 3~

こんにちは。えびです。

失敗しない交渉力パート3です。

今回のパートでは、前回も話題に挙げた「駆け引き型交渉」について書きます。

 

交渉力

 

駆け引き型交渉とは、その名の通り交渉プロセスが「駆け引き」になってしまうものです。

駆け引きと聞いて、どんなことを想像するでしょうか?

色々ありそうです。例えば、

 

  • スポーツ
  • 恋愛
  • 先輩・上司へのお願い事
  • ギャンブル
  • ・・・

 

などなど。人によってイメージは様々だと思います。

ちなみに、Googleで「駆け引き」と検索してみると、恋愛に関するブログやサイトばかりでびっくりするので、興味のある人は調べてみてください。

やっぱり、恋愛には駆け引きが必要なのでしょうか……

 

駆け引き型交渉の特徴

 

一般的に多くの交渉形式は、ほとんど無意識のうちにこの駆け引き型交渉になってしまっています。

では、その駆け引き型交渉の最大の特徴とは、何でしょうか?

それは、

 

互いに条件を巡り、合意点を探す

 

という点にあります。一つ家電量販店をもとに例を出してみると、

 

販売スタッフ:「こちらの テレビ がお気に入りでしょうか?」

客:「そうだね。サイズも大きいし、画質もきれいなんだけど、ちょっと高いかな。」

販売スタッフ:「でも、こちら先週出たばかりの最新型ですから、お値引きの方はさすがに…」

客:「それにしても15万円は高いでしょう。10万円にまけてよ。」

販売スタッフ:「10万円ですか!そんなことしたら原価割れしてしまいますよ。」

客:「じゃあ、12万円でいいよ。」

販売スタッフ:「そうですね。頑張って13万5000円でどうですか?」

客:「もうちょっと頑張ってよ。13万円!これ以上は無理だよ。」

販売スタッフ:「60インチの最新型のテレビですよ。新機能がついていて………」

 

という風に、駆け引き型交渉では、互いに条件を提示しては、引っ込めて、また提示してを繰り返します。今回の場合でいうと、条件はテレビの金額にあたります。

こういった風景は日常よく目にします。自分が当事者になることも多々あるでしょう。

しかし、こういった条件を探り合う駆け引き型交渉は、実は非効率的な交渉です。ここからは、そのデメリットの側面を見ていきます。

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