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失敗しない交渉力~part 1~

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こんにちは。えびです。

最近カレーを作り過ぎて5食連続カレーを食べています…

 

今日は交渉について書きます。普段あまり意識していない人も多いと思いますが、僕たちの日常には交渉が溢れています!

振り返って考えてみると、交渉を通じて苦い経験をしてしまった人も多いのではないでしょうか?

僕もその一人です。

各国の首相や弁護士など一般的にプロと思われ、交渉に慣れている人でも、時に割に合わない結果に終わってしまうこともあります。

 

そんな、望んだ結果を得ることが難しい交渉で、毎回のようにいい結果を得られたら、ハッピーでしょう!

そんな夢物語を実現するための一助となれば……ということでこのテーマについて書くことにしました。

 

この一連の記事を読むことによって、必ずあなたの主張が通るようになることを保証する記事ではありません。

 

交渉力

 

交渉とは?

 

まず最初に、交渉とは何かを明確にしておく必要があると思います。

なぜなら、僕を含め、僕たちの多くはよく交渉と聞くと、ごく狭いイメージを連想してしまいがちだからです。

交渉と聞いて具体的に何を連想しますか?

 

  • ディベート
  • 営業回り
  • 車の値引き交渉
  • 教授に単位をもらえるようにメールすること
  • ・・・

 

などなど。おそらく、交渉のイメージとして頭の中に浮かぶものは、突発的なイベントごとだと思います。

しかし、交渉とはもっと日常的でごく身近なものにも当てはまります!

例えば、

 

  • お風呂掃除は誰がするか?
  • 夕飯代は誰が支払うか?
  • どの映画を見に行くか?
  • 休日はどこで遊ぶか?
  • ・・・

 

などなど。挙げればきりがないほど、僕たちの身の回りには交渉があります。もちろん、先ほど挙げた例や不動産の家賃交渉、気になる子をデートに誘うことも交渉に入ります。

 

交渉力って誰が教えてくれるの?

 

僕たちの日常が交渉ばかりであることは、確認しました。そうすると、ここでひとつ疑問が生じます。

 

「そんなに大事な毎日使う交渉力って、誰が教えてくれるのだろう?」

 

日本の学校のカリキュラムの中で、交渉力を教えてもらった人は滅多にいません。

毎日使うスキルであるにもかかわらずです。

 

でも、交渉が上手い人って身近にいませんか?

 

彼らが交渉力を高めた方法はいくつかあると思います。

日々の生活の中で自然と交渉力を高めた人や、心理学を勉強してそれを応用している人もいるかもしれません。または、交渉術に関する本を読んでいるのかもしれません。

交渉が上手い人がいるということは、交渉力は知識次第で高めることができる、ということです。

 

ちなみにアメリカの世界トップレベルの大学院である、ハーバード経営大学院では「交渉術」が必修科目となっています。

これを裏返すと、世界トップで活躍する人にとって、交渉力は重要なキーになるということだと解釈できます。

 

交渉力を身に付けるメリット

 

交渉力を身に付けると、多くの良いことがあります。箇条書きで列挙すると、

 

  • 他者とのコミュニケーションが円滑になる
  • 交渉のプロにはめられることを避けられる
  • 自分の望みに近い満足した結果を得られる
  • 自信がつく
  • 相手の立場で考えられるようになる
  • ・・・

 

などなど。そして何より交渉力を付けると、

 

毎日がハッピーになる!

 

というメリットがあります。

僕たちは毎日交渉しているのに、それを自覚していない人がほとんどです。そんなもったいないことをしないように僕自身、このシリーズを交渉力を高めるための手助けにしたいと考えています。

 

文責:えび

 

参考文献

ティナ・シーリグ(Tina Seelig)(高遠裕子=訳)(2016)『20歳の時に知っておきたかったこと』CCCメ      ディアハウス

ロジャー・フィッシャー/ウィリアム・ユーリー(Roger Fisher / William Ury)(岩瀬大輔=訳)(2015)『ハーバード流交渉術ー必ず「望む結果」を引き出せる』三笠書房

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